ガレージに忍び込んでそう。この独立傭兵は確実につまみ出すので存在しない光景。
とはいえ適度に距離は保ちつつ追いかけてくる
大盛りを食わされるフロ
あれに乗りたい、と思った
退屈している
隙間に入ってくる猫フロ
なすがままである猫
なんかいる
「なんだ」 「別に」
「ほんとうのさいわいって何だろう」 「さぁな」
たまに寝てる間に動くので押さえてるフロ
「621、挨拶しなさい」 「621?変な名前」 「・・・」
帽子のようなわむぬい
旅行から帰ってきて疲れて寝ている
頭からいくタイプ
ぽよぽよもちもち
クソガキフロの本ができた
野放しにしとくとろくなことをしないキッズ
クソガキフロと名前を教えてくれない独立傭兵 下書きはこんなもんです