乾かすとどんどんサイズがでかくなる。
子供の頃家で犬とか動物がいて（飼ってたかはわからない、なぜか動物がいた）洗うのには慣れてるフロはありそう。

水たまりかバケツか何かに落ちてずぶ濡れで虚無ってる猫２１と「いいかこういうのは自業自得って言うんだぞ」「とりあえず洗うから文句言うんじゃないぞ」とかなんとか猫に文句言うフロ。

何もかもを諦めてなすがままの猫２１

またしばらく留守にしてたと思ったらおもちゃを持って帰ってきた６になんだそれ見せろ俺の分はどうしたとか食いつくフロ

壊れてしまいそうにみえる。

たまにフロに触れるのが怖いと感じる６

「誰だお前」
「嘘だろおい」

人混みの中でフロを見失ったら見つけられない６。
はぐれた場合は自分だけいてもしょうがないしな、と帰る。

「お前も食うか？」
「いらない」

食べ慣れないものは食わない６は荷物持ちさせられている

「とりあえずフードも被っておけ」
「別に俺の顔は割れてないぞ」
「あー、お前の顔は怖いからな。人前で出さない方がいい」
「アーキバス行ったときは別に…」
「あそこはお前よりV.Iの方に目が行くからな」
「そう、なのか？」

隣の席とかで「今回ヴェスパーは出ないらしい」みたいな話をしてるので
「ミシガンが出ないからな」と言うフロ。

アーキバスから参戦の話は来たが断ってチケットだけもらって観戦に来ている。

メンテ終わったあととかでちょっと待てと声をかけるフロ

６は手癖で描いたキャラなのでいつもの堀深めの目つき悪い顔をしている

ACを自分の体のように扱う鋼の手には握りつぶされる心配などない

平常運行

木星圏のどこかに住んでいる。
郊外のさらに外れた砂と瓦礫の荒れ地の中に捨てられた小さな基地のようなものがあり、そこで暮らしている。

お気に入りで手入れもメンテナンスもちゃんとやってるものを傷つけられたような感覚

続きを読む

ガタケお疲れさまでした。

続きを読む