寒い日に抱き枕にされる6

とはいえ体温高くないので布団に連れ込んだところでさほど暖かくもないため暖かい服を着せられている6

戻ったフロ

「どうした?」
「いや、なんか落ち着くなって…」

TSフロ

鍛えてるのでゴリラ。
肩に乳を乗せてくるがさほど柔らかくもない。
あとかわいい女子は描けない。

お気に入りの頭

また似たような絵を描いてる気がする。
じゃれつくように額を合わせたり頬ずりしたりする。最後に唇に触れて手を離す。

ウォの家に「レイヴンくんいますか」ってインターホン鳴らすフロ

みんな生きてる不思議世界線でウォルターのところで猟犬やってる6のとこに遊びにきたフロ。
誰だお前と誰何すれば「フロイト、レイヴンのともだち」と答えるフロ。あいつに友人なんかいたのかと、チラリと後ろを見ればスミスがあるのでV.Iじゃねえか!となるウォ。

友達の家に遊びに行くときは、友達の親にきちんと挨拶するタイプのフロ。クソガキフロもたぶん同じこと言う。

退屈な時とテンション高めの時のフロ

周囲が騒がしいと「聞いてるのか」と聞かれても「聞いてる」とテンション低めに答える感じ。

 

邪魔が入らないときは独り言が増える。6が喋らないタイプなので余計に独り言が増えるフロ。
外野が多いとそれらを(適当にでも)捌くために色々考えないといけないが、6と遊んでるときは邪魔が入らずに純粋に遊べるのがとても楽しい。

髪切ったフロに誰だこいつと思う6

「おいレイヴン。無視するなよ」
「(誰だこいつ)」
「おいマジか。髪切っただけだぞ。俺だ、フロイトだ」
「フロイト?」
「声だけじゃわからないのか。通信どうしてんだ」
「通信データの送信元には識別名が含まれる」
「データか」
「あぁ。顔に名前でも書いておいてくれ」
「それはちょっとな…。俺の声で覚えてくれ」
「毎回同じ声の大きさと速さと高さで同じ言葉で話してくれ」
「欠陥品すぎる」

そうして名前入りのジャケットが手放せなくなるフロ。

額を合わせる

6のACのことが詰まった頭が好きなフロ。やたら顔の距離が近いのはそういうこと。

「あいつの匂いがする」

「昨日はあいつと寝たのか」
「早く寝ろと部屋に担ぎ込まれて寝かしつけられた」
「なにやってんだ」
「ACの整備してただけだ。まだ日付も変わっていなかった」
「健康的なやつめ。だがお前が悪い。どうせコックピットで寝ようとしていただろ」
「あぁ」
「連日はやめておけ。ACと同じで生身も休ませる必要はある」
「了解した」
「俺ほどじゃないがお前の『了解した』も信用ないな」
「言葉の意味と内容は理解した。理解は」
「知ってるか、そういうの屁理屈って言うらしい」
「さぁ、聞いたことはないな」

ラスちの匂いだろうが他の誰かの匂いだろうが、鉄と錆と死の匂い以外するのがなんとなく面白くないなと思うフロ。

遠征から帰ってきたフロ

「久しぶりだなレイヴン」
「ロックスミスはどうした」
「メンテに行ってる」
「お前は行かないのか」
「俺もしばらく休みだ」
「ロックスミスがいないのに?」
「アーキバスにはお前がいない」
「それはそうだろ」
「ロックスミスは遠征中にいじったんだ。うちの整備士に任せた方がデータは揃ってる」
「…そうか」
「しばらくはシミュレーターで我慢する」
「あぁ」
「…今日はよく眠れそうだ」

ベッドに引きずり込んで遠征中の話をひたすらするフロ。そして寝落ちする。話が途中なので続きが気になって仕方がない6。

ソファとフロと6

お題でいただいた「一つのソファーで両脇の肘置きにそれぞれ背を預けながら、中央で足を絡ませ、お互いに別々の事をしているフロ6」です。 続きを読む

帰宅

旅から帰ってきた

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