フロと6

「そういえばこの前の依頼で面白いアセンのやつがいた」
「へぇ、どんなだ?」
「ちょっと待て、ログを見せてやる」
「あぁ…、いや、今度そのアセンでやってくれ。楽しそうだ」

膝枕

「なぜ俺があんな依頼を受けるとでも思ったのか」
「あいつは自分の都合でしか話をしないからな」

そして愚痴る限界ラスち

ラの様子だけであいつも大変そうだな、と想像するオキフ。このあと長期の依頼来そうだな、とか考えてる。

乾かされる猫21

乾かすとどんどんサイズがでかくなる。
子供の頃家で犬とか動物がいて(飼ってたかはわからない、なぜか動物がいた)洗うのには慣れてるフロはありそう。

虚無猫21

水たまりかバケツか何かに落ちてずぶ濡れで虚無ってる猫21と「いいかこういうのは自業自得って言うんだぞ」「とりあえず洗うから文句言うんじゃないぞ」とかなんとか猫に文句言うフロ。

爪を切る

何もかもを諦めてなすがままの猫21

新しいおもちゃに食いつくフロ

またしばらく留守にしてたと思ったらおもちゃを持って帰ってきた6になんだそれ見せろ俺の分はどうしたとか食いつくフロ

膝枕

「なんだ」
「別に」

フロ

ソファでだらだらしている

人間の見分けがつかない6

人混みの中でフロを見失ったら見つけられない6。
はぐれた場合は自分だけいてもしょうがないしな、と帰る。

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