FRACTAL HANGAR

「いい景色だろ」
「（なんか仲良さそうだな…）」

ACに乗って配達に向かうふわふわくん

ACも鉄の味がするから６からも鉄の味がすると良いと思っているフロ

「なんだ、腹減ったのか」
「別に」
不思議そうに料理するフロを眺める６

お前はもうただの灰か、燃え残っているか。まだ燃えるものがあるなら、ACに乗れ。燃え残ったものを、この星の灰にするのが、俺の仕事だ。
とかいう火ルート6に詰め寄るラを灰にする6。

あとは灰になるまでこの身を焼く。星を焼いたものを道連れに。

放っておくといつまでも格納庫にいるしコックピットにいる

退屈そうな顔をしている

お待ちしております。

主婦ふわふわくんはお玉でお鍋をカンカンしてご飯の時間をお知らせします

ぬいぐるみに囲まれて寝るキッズはクソガキだろうとかわいい

強化人間の６はそこそこ重そう

鍋奉行は食べごろの具材をせっせと盛ってくる vs 適切なタイミングで給仕をしてくれるふわふわくん

お気に入りのシーンを壁紙にしている６

別にフロはラのこと何にも思ってない（６の機嫌が悪くならなければそれでいい）
ラはフロを邪魔だなこいつと思ってるが戦友はフロと遊んでると機嫌がいいように見えるし忌まわしいことに戦友の考えを言語化できるので邪険にできない。

喉笛に噛みついて仕留める

年賀状代わりに。

初夢はうなされている

お互い左手はレーザーブレードで、間合いを見計らっている