墓守6

ザイレム周辺を巡回する毎日

LOCKSMITH,RAVEN

クリスタのブラシ油彩画筆01

フィルターは色収差

頭ぐりぐりされる6

「おい、小僧。もう寝る時間だぞ」

別にそんなに若いわけではないが「小僧」とか「坊主」とか言われてそう。

一服してる

「一本もらえるかい?」
「やめたのか?」
「戦友の前では、ね」
「あぁ…あの船禁煙だしな」
「まさか吸ってないだろうな、オキーフ」
「まさか。そんなことしたら契約を切られる」

誰もが飯の心配をする

ラスちもフロもそしてオキフも、6の作業の様子をみたやつは誰もが皆飯の心配をしだす。
ウォルターはどうやって管理してたんだこいつのこと。

仕事中

くたびれたオッサンをテーマに描いている。まだ顔が定まらない。

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