人間の見分けがつかない6

人混みの中でフロを見失ったら見つけられない6。
はぐれた場合は自分だけいてもしょうがないしな、と帰る。

着せられてる6


「とりあえずフードも被っておけ」
「別に俺の顔は割れてないぞ」
「あー、お前の顔は怖いからな。人前で出さない方がいい」
「アーキバス行ったときは別に…」
「あそこはお前よりV.Iの方に目が行くからな」
「そう、なのか?」

ACバトル観戦にきた


隣の席とかで「今回ヴェスパーは出ないらしい」みたいな話をしてるので
「ミシガンが出ないからな」と言うフロ。

アーキバスから参戦の話は来たが断ってチケットだけもらって観戦に来ている。

フロと6

メンテ終わったあととかでちょっと待てと声をかけるフロ

星の列車に乗る

「ほんとうのさいわいって何だろう」
「さぁな」

前髪

6は手癖で描いたキャラなのでいつもの堀深めの目つき悪い顔をしている

フロと6

ACを自分の体のように扱う鋼の手には握りつぶされる心配などない

秘密基地

木星圏のどこかに住んでいる。
郊外のさらに外れた砂と瓦礫の荒れ地の中に捨てられた小さな基地のようなものがあり、そこで暮らしている。

噛み跡

お気に入りで手入れもメンテナンスもちゃんとやってるものを傷つけられたような感覚

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