LOCKSMITH,RAVEN

クリスタのブラシ油彩画筆01

フィルターは色収差

頭ぐりぐりされる6

「おい、小僧。もう寝る時間だぞ」

別にそんなに若いわけではないが「小僧」とか「坊主」とか言われてそう。

一服してる

「一本もらえるかい?」
「やめたのか?」
「戦友の前では、ね」
「あぁ…あの船禁煙だしな」
「まさか吸ってないだろうな、オキーフ」
「まさか。そんなことしたら契約を切られる」

誰もが飯の心配をする

ラスちもフロもそしてオキフも、6の作業の様子をみたやつは誰もが皆飯の心配をしだす。
ウォルターはどうやって管理してたんだこいつのこと。

仕事中

くたびれたオッサンをテーマに描いている。まだ顔が定まらない。

新しくオペを雇った6

オキフをオペに雇い船に乗せて色々説明した6が最後に
「何か質問はあるか?」
「煙草はいいか?」
「だめだ」
という話

この仕事全部自分でやらなくてもよくないか?と気づく6

ACの操縦と整備以外に、船の操縦、戦闘中の船の保管、移動、依頼主との交渉、報告書、備品の購入、搬入、片付けその他諸々、そういえばこれはハンドラーが全部やってたことだなと思い、これ自分でやらなくてもいいんじゃないかとようやく気づく独立傭兵。

そのうちオペレータを雇うようになる。

荷造りする6の荷物に余計なものを入れるフロ

カーゴシップに生活できる環境あるからたぶん荷造りとかない6。
バックパックも持ってなさそうだし出かけるときの鞄もないし財布も持ってなさそう。身一つで生きている6。

フロは絶対小銭がポケットにダイレクトインしてる(偏見

ネックレス

スカーフにネックレス重ね付けか、襟付きリボン装備

ご機嫌なフロ

パーツの入荷が遅れしばらくスミス(仮)みたいな状態でイライラしてたフロがやっとパーツ届いてご機嫌で換装して元通りのスミスになったら足元で走り回ったりスキップしたり踊ったりするフロと手を引っ張られて振り回される6

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