ACを洗う

クソデカ放水ホースで洗いっこしてる

洗われる6

ACを洗車(?)したあととかに「お前も洗ってやろう」とか言われて洗われる6

コックピットを居るべき場所と思い格納庫は部屋で戦場を庭のように歩く6

原稿作業中

クソガキフロと名前を教えてくれない独立傭兵
下書きはこんなもんです

片付け

でかいのはソングバードの弾。小さいのはライフルの弾。
実弾で遊ぶと片付け大変。

フロとソファと6

ソファの右側と左側で定位置とかないしお互い好きに座る。

6が起きるのを待つフロ

久々に帰ってきたら格納庫が静かなので寝てるなと気づいたフロはなるべく静かに定位置にスミスを収めて、いつか6が自分を定位置に戻したようにコアの上に座りそこからいつ目が覚めるだろうかと6を眺める。
早く起きろ。遠征から帰ってきて疲れてるんだぞこっちは。早く起きろレイヴン。

スミスの定位置の前で寝る6

1週間くらい留守にするフロにスミスの定位置の前で寝て待つようになる6。
自分以外は清掃用ロボの音くらいしか響かない格納庫になんとなくそこに座るようになる。
ACを眺めるのは好きだが、何もない空間を見ているのはなぜだろうと疑問に思うこともなく。
自機の整備が終わったあとは、ただそこに座り、そして目を閉じる。

手乗りフロ

「いい景色だろ」
「(なんか仲良さそうだな…)」

唇を噛んでくるフロ

ACも鉄の味がするから6からも鉄の味がすると良いと思っているフロ

肩に顎乗せる6

「なんだ、腹減ったのか」
「別に」
不思議そうに料理するフロを眺める6

火を点けろ

お前はもうただの灰か、燃え残っているか。まだ燃えるものがあるなら、ACに乗れ。燃え残ったものを、この星の灰にするのが、俺の仕事だ。
とかいう火ルート6に詰め寄るラを灰にする6。

フロ

退屈そうな顔をしている

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